鞍馬?出雲の旅 2

鞍馬を降りながら
新しい木の根が天を向かっているのを
見つけた!

まだ小さいのだが?
まんまるにトグロを巻いていて
まるで龍神様がそこにおられるようで
世代交代をここでされたのだろうかと

貴船神社へ?
本殿にお参りするのは何年ぶりだろうか?と!

この度津波で亡くなられた方々にと思い
深々と合掌

水五訓
  1、自ら活動して他を働かしむるは水なり
  2、常に自ら進路を求めて止まらざるは水なり
  3、自ら清くして他の汚水を洗い清濁併せ
     容るるの量あるは水なり
  4、障害に逢い激しくその勢力を百倍するは水なり
  5、洋々として大洋を満たし発して蒸気と鳴り雲となり
     雪と変し霰と化し疑っては玲ろうたる鏡となる、
    而しかもその性を失わざるは水なり

をノートに書きとめ納得の域に達していた
自然の摂理に反しすぎている人類は神の手に伏せなければいけない?
水の驚異…自然界の驚異はきっと留まる所は無いだろう!

結社へゆきそして奥の院へ?
水…水神さんのパワーを感じ取りながらの貴船は
今までに無く新鮮な面持ちで参拝出来たと?

鞍馬へ訪れて二日後に出雲へと向かった?
多くの犠牲者を弔う為にと思い出雲へと。。。
しかしぃ?出雲の晴天には驚きであった!
在りえない程の濁りのない空気に青空?
死者を弔いになんて変に思えてしまい
今日は一体何をしに来たのだろうか!?
熊野大社へ?青空の出雲はなかなか巡り合わせが無かったので
ちょっと戸惑いながら?合掌!
合掌しながら”かごめかごめ”の世界に入ってしまったのかと?
裏と表がひっくり返ってしまった。。。
黄泉の国が浮上したと言う事なのだが?
この明るさはまさにそれを物語っていると思えてならない!
そう思いながら美保神社へと急いだ!
BBSで紹介しているとおり青柴垣神事の前日に訪れたのだった
神社前の海では
神事を行なう船に飾りつけが行なわれていた?
見たことの無いのぼりの数にビックリして
色々と宮司さんにお話をお聞きし
感銘を受けてしまったのだった?
いまだに昔のままの伝統を継続している
この地域のまつりごとに関する重みを実感したのだった!
本来の神事をそのまま残し継続されている神社仏閣は
いくつ残っているのだろう!?
伝統を重んじている氏子さんはドンドン減ってしまい
見る影も無い状況であると
続く