あの伊勢のうぶちゃんから

独身女性ツアー??
の記念写真が届いたが
みんなの顔
怒っている・・・

何時シャッターを切るのか分からなかったので
困惑している姿がくっきりスッキリ写ってしまって
シュクポン
ガッカリ
今度撮ってくれることがあったら
チーズかバターか何か言ってからお願いね!!

うぶちゃんのお手紙の日付をみると
なんと私もその日に、お礼の手紙と怪しげな写真
そして私の本を郵送
なんで共時性が働いてしまっているのかと
そして私の本を一気に読ませて頂いたと
FAXが舞い込んできた

【カタカナ文字が多く初めての言葉故理解できませんでした】
「玉響や光の妖しげな写真はよく分からない」 と・・・

コメント

そうでしょう・・・。
「読まなくても横に置いて頂くだけでも
パワーを得ることが出来ます。」
なんて書き添えていたので
それには反応を示して頂いたようだったので
ホッとした私であった

でもでも
シベリヤへの遺骨収集のボランティアの時にも
持参しますと・・・

う れ し い ー !!

と叫びたいと思ったが
私の本を持って遺骨を探されるのかと思えば
何となく
うぶちゃんに
変な能力が授かってしまいそうで
恐い!!!
ひょっとして
今まで見つからなかった遺骨がゾクゾクと
発見されたらそれはそれで嬉しいやら哀しいやらで
次々と変な予感が頭をクルクルと駆け巡って・・・

定年をお迎えして
その後を16個ものボランティアで
生活を埋め尽くし
毎日を明るく元気に
そして
精神的にも豊かに
お暮らしになられているうぶちゃんが
なんだか
未来の私への道しるべのような気がする

あんな風に歳を重ねられたらいいな
って・・・
つくづく思う

力の続く限りボランティアを続けたいと
意欲満々

そんなうぶちゃんに脱帽!!

今何をしたいか
今私を何で表現したいか
そしてみんなは何を求めているのか
世間ずれをしないで
また変に片寄った捉え方をしないで
自分自身を中立に維持させるか
自問自答している

うぶちゃんの
ボランティアにかける生き方も
私にとって
とても刺激的
私の生き方についての
何らかのアドバイスを頂いたような気がしている
人と人との結びがこんな所でおこっている
ほんと
ひょんなきっかっけで

だから人生って楽しいのかも