節分?護摩焚

毎年鏑射寺の護摩焚に参加させて頂いて
今年の護摩火は黄金色で真っ直ぐに伸びていると
2月1日。。。
和尚のお顔もすっきりされていて
清清しい?
と思いきや2月2日は。。。ありゃりゃぁ?
護摩堂はくすぶり煙が目に入って大変?
火はなかなか上がらず半透明な色に成ったりで
やっぱ集まった人々の意識の差なんだろうか?
火の躍り方が前日とは大違い?
今年半ばは大変な事となるでしょう。。。
政治的な趣きも丁度重なる部分でしょうね
会場は3層に分かれていた
黄泉の国そして現世・天界…
全てがひとつに繋がっていたが
その分かれ目のボーダーラインはまだ大きい試練のように?

寅の春は渦巻く?
竜巻や雷が激しく光
大浄化を天地が自然体に
起こしてくれている
新しい世の幕開けだと?
こころしてかかれと…
土に戻りコツコツと地に根をはれ
魔の誘惑にのるな
甘い蜜をさしだしておるぞ?
倭魂を蘇らせと。。。

こんな言葉が突いて出る
きっと危機が迫っているからでしょうね?
株。。。そろそろやばいかなぁ?
もう汗水流して
手にしないモノに価値は無くなるでしょう!
物質世界の終わりが近づいている証拠でしょうね?
新しい文明の入れ替わりが間近って事でしょう。。。
しっかりと地に足をつけて
立ち向かいましょう?

2月3日の護摩焚き 今年は3度の火を?
今日の和尚の護摩火は更に意味深であった?

火が天井に貫くように燃え上がるのと
同時にふみちゃんのハートチャクラが開ききった
胸のつっかえが無くなった瞬間
空である空間を初めて味わったような
自然に涙が溢れ天界の境地

信者さんのお経は
時折何千人ものの声と成って聞こえたり
宇宙語のように聞こえたり
アセンションしている空間に誘ってもらえた
今日の火…いや全体を通してだと思うが
世界情勢の悪化は日に日に増してゆく
寅年について 真っ直ぐに貫く 償い 変革 と言われたが
そのままに謙虚に出てくるだろう!
日本のゆくえは火の如く 真っ直ぐに貫くしか無い
と言わんばかりに 黄金に輝く?
最後の最後まで火を焚き 骨の髄まで焚ききるのは
きっと世界中の浄化を意味してだろうと思った
それだけ根深い問題が山積みだと言う事だろう
今年の半ばを無事過ぎれば安泰か…??
物質社会が崩れこころの時代へと以降中でしょう?

愛と慈悲の差を示されたが…
 ?自然体で無理せずに?