レオナール・フジタ展

元町の大丸で藤田嗣治の展示が?
フランスに渡った頃の絵は
デッサンの基本がそのまま・・・
こんなに基本を視る絵の見方はしなかったのだが
デッサンの原点視ている視点は??
ふみちゃんの絵の感覚も大きく変わりつつあるのかなぁ?

入り口を入った瞬間視えて来る絵画は???
あまり感動を得なかったのだったが?

白をモチーフとして描いている
ライオンが居る構図犬が居る構図の絵を見た瞬間
自然に涙腺が緩み始めた?
動物の目の鋭さと線の美しさ
裸体のデッサン力?
息継ぎが見えない線・・・ぶれる事なく何故こんなに長い線が?
6年にも渡って修復されたらしいが
素晴らしい。。。和太鼓奏者の林英哲さんが
彼の絵にドップリ浸かる気持ちは
分かる気がする?

キリストをモチーフにしている絵が多かったが?
そんな構図の中に藤田さんの人生を物語っているような!
アトリエを再現させて展示されていたが?
空間にスッポリと入ってしまう!
そこに座っていられるような感覚に?
筆がひとりでに踊りだし描くような?

現在アート? いや古典的? 何をどう表現したいのだろう?
彼の世界観が広がっていたような!

久々に霊的に感じられる展示だったような?

腕(ブラ)一本・・・芸術家そのものの人生を貫かれたような?

彼のように絵だけに没頭出来る
環境がつくられる人がどれだけいるだろう?
生き抜く事の試練?
これって過去世の 徳 なんだろうか?
それとも使命感からそれに徹す。。。
ひとふで一筆に魂が刻まれる?

ピカソ的要素にレオナルド・ダヴィンチが重なったような
感覚に陥ってしまった?
そして日本画的要素も加わっていて・・・
表現方法の独特さはやはり日本が勝っていると感じてしまう!

こんな空間でいつも居られたら
どんなに楽?? いや大変??
やっぱ楽しいだろうな?

ちょっと息抜きが出来て
身体は喜んだかなぁ?