イスラエルの旅 NO.10

マリア様の雲を仰ぎ一日が始まった?
やはり最後はマリア教会尽くしだった!!
マリア様の微笑で
イライラは幾分減少していたが?
今回のこのツアーは一体何だったのだろうか??
エネルギー
ツアー参加者のエネルギー酔いが
一番強かったのかもしれましぇーん?(苦笑)
感性の近しい方と出会えた事はホント
ふみちゃんにとってプラスに成った
3日目の夜だったろうか?
ホテルの吹き抜けの踊場で
立ち話を…時間も忘れ日本の行方?を話し合ったり
祝福の丘を皆イエスに成りきり
夕焼けのガリラヤ湖を横目に見ながら?
12使途に説法を説いた席で
道化師になりマジックが?
様々なイベント事? が満載の旅は進んでいた
キブツ…幕屋に訪れイスラエルで暮らす日本人との交流
日本で言うなれば原爆ドームだろうか
名前は思い出せないがそんな会場にも?
戦に向かう最後の写真を何枚も見・・・
靴が?その靴をいまだに履いているかのように
故人が建っている!
最後の晩餐が描かれたと言われている教会にも
訪れたが…
そこの教会はガイドさんがシスターと出合い
未来が開かれた所であり
イエスの奇跡を信じる事が出来た場所だったりで?
ここで野宿をしていた?と聞けば
男性人はそこに寝転び ハイポーズ 状態
まるで牢獄に寝転んでいる?ように写っている写真には
笑いが蘇る?
ここが誰もが知るレオナルド・ダビンチの
 最後の晩餐 の教会?
なんてこっちゃ?(爆)
ガリヤラ湖の夜は夜店で買い物?
民族衣装?? をブッショク!!
エルサレム
いくつもの壁から通じられていて
その壁の中はビックリするほどに
街並みが違ってしまう?
宗教の貧富の差が
あらわに出ているのだろうか?
ちょっとショックだったかもしれない!
運転手のダビデさん
皆と食事をしたりで和気藹々?
乗りに乗りまくっていた一人でもあったかと!
生い立ちの話をして終えた時に
靴が無くなっていて??
裸足で国境近くに降り立ち
バスに戻ればを靴が・・・
ダビデさんの仕業だったりで
お茶羅家満載?

書き切れなかった事を思い出せば
ホントいっぱいで
あまりにも印象が強すぎて
頭の中は一ヶ月を過ぎたのだが
まだイスラエルの中?
イエスのエネルギーを感じながらの
ヒーリングは果てしなく続いている??

DVDや写真
死海のエキスエッセンス等々…ありがとう!
出会えた皆さんに感謝 合掌