イスラエルの旅 NO.4

クムランでの巻物のビジョンと
日本で見ていた巻物のビジョンが同一に
重なるこの巻物とは?
ガイドブックによればここで重大な巻物が発見とある!
土器に入った巻物を発見! と?
ユダヤ書旧約聖書・創世記外書等々
イスラエルへ行く事が決定してから
ヒーリング中に起こる事が
モーゼの世界であったりキリスト関連の世界であったり
が多かったが・・・文字も結構降り注がれていた!
だからだろうか?
ある先生の言葉を思い出す! 超古代…世界の言語は一つであった?
日本太古天皇は魂文明で世界を治めた!
やはりふみちゃんはここに戻ってきたのか?
幣立神宮で神文字を降ろされた方と榊をかわしてから
文字との関係が密にならざるを…
ここの洞窟はトルコのカッパドキアと重なり
洞窟ホテルでの血痕が蘇えってもいた
錯綜している?いや魂は喜んでいる!
旅毎に魂の歴史を思い出さされているような?

マッサダへ! 団長からマッサダのDVDを必見? で
うえつけられたような印象を与えられてしまっていた
マッサダ・・・果たしてDVDのようなイメージで
飛び込んでくるのだろうか!? と興味津々であった
約900人が自決したと
5人の女性と2人の子供を残し…
これって倭魂 こんな民族が他にもあったと聞かされ
暗いイメージがあったのだが
ロープウエイで標高400メーター迄上がった
徒歩でも可能とか?ちなみに登り1時間半?下り3?40分だとか
頂上に近づけば近づく程こころは軽やかに!
本当にここで自決をしたのだろうか? と不思議に思える!
紀元70年にローマ軍により追い詰められ最期のユダヤ人が
この地に立てこもった! 
ヘロデ王が建てた宮殿跡に踏み込んだ
ユダヤ人の意識と繋がろうとしたいのだが
時間の関係もあるのだろうか
足早にドンドン先を急ぐ
瞑想する時間が欲しい
900人近くの自決の意識は何処へ
天を仰げば 天界で微笑んでいる姿が見える
自決は苦しくなかったと申している?
昇天し切った魂の輝きが光る
団長が語った木漏れ日の入る部屋が印象的であった?
4万トンの水を確保出来る貯水池があると言う!
この砂漠地帯で…一滴の水も無駄にしないよう工夫されている!
日本の剣山を思い浮かべてしまう?
頂上近くに隠された貯水池があるのだが
ダブらせて見てしまうのは
やはりユダヤ=日本と見てしまっているからなのだろうか!

 続く