2005/07/10
今回阿波の神社を選ぶ時に
淡島神社はすんなりと?
きっとあの辺りに龍宮城があるだろうと
しかしあと何処かと言われたとき
ミコトさんがクリスト神社とポロリと何気に溢した
その神社名を聞きふみちゃんは涙が溢れていた
何を察知したのだろう
クリスト・栗須戸＝キリストすると
クリスト神社の印象をミコトのかみさんは
安徳天皇がロープにグルグルに巻かれ
封じ込まれていると
そう語りながらもかみさんは自然と鳥肌が。。。
ふみちゃんはキリストやブッダ・アマテラスが重なり
神々が一つとなって融合していた
キリスト いやユダヤの里 王家の谷をイメージし
救世主が浮上する
帰宅後ミコトさんからメールでギリシャ語で救世主だと?
実際行って見て最初ははるばるやってきて
ここがぁ?？？お社は朽ちていてホコリが立ちこめ
建物全体が真っ白で木材も皮がめくれ
ボロボロで今にも倒れそうな
そんな印象しかなかく
なかなか社の前に立てなかった
そんな時に東京のＷさんから電話
東京での話を思い出し
ようやく社の前に立ち拍手を
すると三人はどんどんエネルギーに満たされ
ミコトさんは天界からのエネルギーを感じ取り
かみさんは戸がパタパタと開いていき
多くの何かが飛び出してくるビジョンを
ふみちゃんは拍手の音の中に入り込み
時空間を超越し
そしてボロボロになった地球（ここの社）を
まっさらに生まれ変わって欲しいと
レインボーの光を放射してーーー
と心の中で叫んだ！
すると玉手箱が空いたのか
お社は龍宮城に変貌を遂げていた
ペンキ塗りたて状態のキラキラした龍宮城に
装飾も亀や魚で彩られていたことに気が付いた
ここでようやく淡島神社とクリスト神社が
龍宮城で繋がっていたことに気が付いたのだった
浦島伝説が頭から離れないでいる
淡路の鳴門→鳴戸 かしわでの音が鳴り戸が開いた
アワは私達の魂の意味で
三次元いずれ粟となって消えゆく
アワで始まりアワで終わる
粟（アワ）と栗（クリ）
脳裏を様々な事柄が過ぎりながら
海底の中へと意識が・・・
鳴門の渦潮のエネルギーに到達
陸と海底?
ふとニュースを意識すれば
今回のロンドンの同時多発テロ
このはじまりはオウムのサリン
テロ勃発の地下鉄を海底とみなせば
何が始まっているのかお分かりだろう
七夕の日神戸では雷の渦の中だったと?
カマナリ神事そのものがはじまってしまった