太古に意識を~

キトラ古墳壁画を観に
飛鳥へ~
出土品・・・
漆塗りのものや
飾り金具の装飾品までもがあり
この装飾品を見る限り
なんだろう~幾何学模様って
原点はどこなんだろう?
ヨーロッパ独特の紋様のようにでもあるが
実は?? 神社の装飾紋様も
不思議~~ 
キトラ古墳は 古代中国イメージが強いと
されているが 果たして~
そして漆の技術も何時の時代から?
ちなみにキトラ古墳は
7世紀末から8世紀初め頃の古墳であるとか
日本の湿度の高い国で
よくここまで壁画の色が残っていたなと~
実物の壁画 玄武 を目前としてみた時に
吸い込まれていくこのエネルギーはどこから?
ガラス越しに見ているのだが
ガラスを割ってしまいそうになるぐらい
引き寄せられていた。。。
絵柄は浮いて出てきているようにしか見えず
別空間へ飛び出しているような? 
鮮明に絵全体が第三の目で映し出されている!
これはきっと今の地球のエネルギー上昇によって
見させてもらえているのだろうと・・・
実際古墳を目の前で見て
この気の原動にびっくり!!
古墳の主は
何を訴えかけているのだろうか?
そんな思いが脳裏を過っていた


この二枚の写メ
何も無いように見えますが
よーく見れば
空間が違って見えるのです
古墳にスポットライトが
あたっているように

高松塚古墳にも寄ってみたが
やはり
飛鳥と言えばやはり
石舞台かなぁ~と
むき出しの磐の存在感に圧倒されるが
いつ観ても・・・そうこの日は雪が舞っていたのだが
後光がさしていた!!