2004/03/23
フェリーで大分へ・・・
余裕でいけるとばかりの状態であったはずが
なな何と出港の三分前に飛び乗るはめに！！
渋滞渋滞・・そして極めつけが赤信号?
どの信号も止められてしまい六甲アイランドに辿り着かない
行きからこんなに疲れ果たして今回の旅はどうなることとなるやら?
今回は三女神がテーマ
よって神戸から三女紳となる方を・・・？？
やっぱこの宇宙村からは
うるるんとゆかり姫とぶっちょ?と思いきや
三人を乗せプラス男性人お二人
大分からは謎解き？？博士?・・・が同乗
シャーマニズムに！？ 三女紳の足跡を辿りに？？？
何ちゃってかっこいいこと言ってはみたものの
ハチャメチャな旅と！？
博士と合流し宇佐に向かい走り始めた
宇佐迄約二時間と思っていたが
一時間も早くに到着
だったが御許山（ｵﾓﾄﾔﾏ）の前辺りから頭痛がはじまっていた
宇佐神宮の境内へ！
宇佐は八幡社の総本宮となるところだが
何故かピンとこない・・・何処へとタイムスリップしてしまったのだろう！？
先ずは外宮から・・・？？？
うるるんのいつもの霊動は既に始まっていたが・・・？？
初めて見る博士はきっとビックラ！？
いやいやそれがうるるんと同様（笑）
行動のマネをやってのける
なんてヒョウキン（爆）
宇佐の境内をこんな風に練り歩き内宮へ（本殿）
せっかくの宇佐の本殿は工事中
期待が大きかっただけにちょっと残念だった
菱形池の方を見学し足早に宇佐神宮を去った
そして次へと向かったところが
百體神社いわゆる首塚・・
やっぱお彼岸だから
こんなところへと向かってしまっているのだろうか
見るからにおどろおどろしいところであった
もう少し何とかしてやってほしいな?
なんて思ってしまった
宇佐イコールお墓のイメージがインプットされてしまったような
そんな感じだ
ホント足早に宇佐から離れ
香々地町辺りのストーンサークルへと案内
だがこれはストーンサークルって言うよりは
五色塚と同じような感じだが
三段になっているここも古墳のような?
そしてつい最近博士が発見されたと言う！？
ストーンサークルへと移動?
ここは太古の方々が踊り起こした地であると思う
そんな音色を感じとってしまった
ふみちゃんまでリズムを刻んでしまっていた
ここで丁度お昼の時報が?
コーヒーを頂き姫島へと急いだ
が・・港の横にある伊美別宮へ?
続く