2001/02/21
昼間に一度お電話頂いて
取り合えず近くの病院に行くと言われていたので
ひとまず安心したのだが
それがあざとなってしまったようだ
これから遠隔を希望と言われ
送りはじめて数分後に
「今からお邪魔しても宜しいか?
11時を過ぎるかも知れませんが・・・」
と
40度の高熱に侵され
2日間
呼吸困難を引き起こしながらいたと・・・
私は咄嗟にパニック障害の疑いがと
過ぎっていた
倒れ込むようにベットに横たわり
心からホッとしたのか
息苦しい呼吸が嘘のように楽になりはじめた
霊的な部分が大きく作用していたようだ
そしてやはりパニック障害・・・
それプラス交通事故の後遺症と
不運続き
ただ腰椎5番あたりに手をかざすだけで
身体の細胞レベルまでに到達したように
楽になって行く様が伺えた
(トボ吉も気になったのか
様子を伺いにトボトボとやって来た
そしてベットの横でじっと見守っていた)
悪寒はさり
青ざめていた顔色も戻りはじめ
声が甦り力強くなっていった
熱はまだ高かったが
私もホッと一安心した
(私とトボの連係プレーはなかなか・・・??!)
選んで行った病院が間違っていたみたいで
何故だか整形外科を・・・
ただレントゲンを撮っただけと
フウ!
もっと早く来ていただければと
そう頭を掠めたが
言葉にはならなかった