立春を迎えるにあたって?

立春を迎えるにあたって
何故か哀しい
きっとそれは今の時代がそう言わせるのだろう?
新しい春を迎えなければいけないのに
春が来ないようなそんな気さえする
未来が見えない世の中に・・・

高校時代だったろうか
平井和正さんの【幻魔対戦】を何故か想い出す
懐かしさと言うよりも
きっと今の現状とのシンクロから来るのだろうか
主人公の東丈の世界が妙にリアルに想い浮かぶ
本の世界だったのに
現実の世界へと変貌するだなんて・・・
とちょっと夢の世界??

ヒーラーを集い遠隔操作で
“愛の波動”をおくりはじめている
グループが増え始めている
地球を守るために
と増えつつ有るが
とても微弱だ・・・
マイナスエネルギーに負けてしまって
なかなか感知出来ないでいる
もっと多くの同士ライトワーカーを!!
と求めているのだが・・・
虚しい叫びなんだろうか
それとは裏腹に破滅を・・・
破滅! いやゼロに戻そうとしているグループも・・・
もう取り返しがつかないと!
全くの二極で争っている?
あなた方は何を求めますか?

神が意図して創られた世界だから
神に全てを委ねられますか・・・
私たち一人ひとりも神の子として?